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大型肩関節勉強会 Part5 「PNFから考える運動療法」

●はじめに

こんにちは,理学療法士(PT)の近藤です。4月から行なっている勉強会もいよいよPart5になりました。今回は小幡がPNFを用いた肩の理学療法について話していただきました。その時の様子をまとめていきたいと思います。

 

 

●勉強会の様子

PNFは神経筋促通法の一つです。それを用いて肩関節疾患にどうアプローチするのかを講義と実技を用いて話してくださりました。

 

 

 

 

 

 

その後,様々に別れて実技練習を行いました。丁寧な評価の上に成り立つ介入が大切だとしみじみ感じる勉強会でした。

 

 

●さいごに

当院スタッフは,このような勉強会を定期的に開催しています。今後も患者様のために研鑽していきます!ブログを楽しみにしておられる方いつも読んでくださりありがとうございます。

10/16 院内勉強会「足底腱膜炎の保存療法」

はじめに

こんにちは

理学療法士の小幡です

今回の院内勉強会は「足底腱膜炎の保存療法」について行いましたので、

報告していきたいと思います。

今回は、その保存療法の一助となるエコー診断のやり方を教えて頂いたので、まとめていきたいと思います。

●勉強会の様子

足底腱膜炎は、足部に愁訴を有する患者の11~15%を占めると報告されており、保存療法により80~90%の例で症状が改善することから、保存療法が治療の第一選択となります。

 保存療法は、安静、薬物療法、理学療法、装具療法、ステロイド注射、ヒアルロン酸注射、体外衝撃波治療などがあり、それぞれの有効性が報告されています。

まず院長が手本を見せて下さり、その後、各々どこの部分を見ているのか実際にエコーを操作しながら、確認していました。

エコーの診かたのポイントとして、まず踵骨を映し出します。その次に左右に動かしながら、足底やアキレス腱のあたりに移動させていくとうまく映しだすことができるとのことでした。

踵骨から足底にかけて足底腱膜が映し出されるので、炎症が起きているところに注射をうったりします。

●さいごに

 リハビリの時間中にエコーを見ながら治療する機会は少ないですが、画像の診かたを知ることで、問題が起きている部位が分かるようになります。

それにより、どのようにアプローチすれば良いか明確にすることができ、早期回復につなげられると思いますので、状況に合わせて活用していきたいと思います。ありがとうございました。

 当院はこのような勉強会を定期的に行なっています。今後も治療技術向上のために学んでいきたいと思います。

次回の投稿をお楽しみに!

 

9/18院内勉強会 「リハビリテーション栄養」

こんにちは、理学療法士の牧野です。

9月18日に院内勉強会「リハビリテーション栄養」について行いました。そのご報告をさせていただきます。

●はじめに

リハビリを行う上で低栄養やサルコペニアを認めると予後が悪いといわれています。サルコペニアとは筋肉量が減少し身体機能の低下を認めた状態であり、原因としては加齢活動量の低下栄養不足などがあげられます。サルコペニア高齢者の60%に骨粗鬆症を認めており、骨折のリスクを上昇させる原因となります。

したがってリハビリを進める上で栄養管理と筋力の維持・向上は重要と言えます。

次に骨粗鬆症の予防において必要な栄養素についてまとめさせて頂きます。

 

●骨粗鬆症予防について

骨粗鬆症の予防には運動栄養管理が重要です。

運動は骨密度を上昇させる効果と骨折を予防する効果があります。

骨粗鬆症の予防に必要は栄養素はカルシウムたんぱく質ビタミンD・Kが必要と言われています。

 

〈推奨される量とおすすめの食品〉

カルシウム・・・700~800Mg 牛乳/乳製品/小魚/緑黄色野菜/大豆

ビタミンD・・・600~800IU 魚類/キノコ類

ビタミンK・・・250~300µg 納豆/緑色野菜

 

骨粗鬆症の治療にはカルシウムのみではなくビタミンDの補充が重要です。カルシウムをサプリメントやカルシウム薬で摂取した場合に心血管疾患のリスクが上昇すると報告されています。カルシウムはできるだけ食品から摂取すること、サプリメントやカルシウム薬を使用する場合には注意が必要です。

ビタミンDは食品からの供給紫外線に当たることで皮膚で生成されます。日光に5~10分当たると良いといわれています。ビタミンDには筋力を向上する効果もあります。

また、食塩やカフェイン、アルコールの過剰摂取はカルシウムの排泄を増加させてしまうため注意が必要です。

 

●終わりに

栄養の取れた食事、適度な運動の両方を心掛けることで健康な体づくりができます。皆さんも今一度ご自身の食事のバランスや運動はできているか振り返ってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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