0561-33-0111
web予約

リハビリテーションについて

リハビリテーションについて

リハビリテーションは
「痛い」「辛い」と
思っていませんか?

リハビリテーション(rehabilitation)は、re(再び)+habilis(適した)、すなわち「再び適した状態になること」と言われ、身体的・精神的・社会的に最も適した生活水準の達成を可能にすることです。
そのリハビリテーションを行う理学療法士(physical therapist:PT)は、physical(理学的)+therapist(療法士)とされ、怪我や病気などで身体に障害のある方や障害の発生が予測される方に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害悪化の予防を目的に、徒手療法・運動療法や物理療法(電気・超音波等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるように患者様の医学的支援をする専門職とされています。

一般リハビリテーション対象疾患
【骨・関節・筋疾患】
足、膝、股関節、手、肘、肩、頸、腰、背中など関節や筋肉に由来する痛み 、
骨折、スポーツ障害等(変形性関節症、リウマチ、椎間板障害、骨粗鬆症など)
【脳血管障害】
脳梗塞・脳出血後遺症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、その他神経筋疾患
【内部疾患・心疾患】
糖尿病

治療方法

治療方法

一人ひとりに合わせた適切な
プログラムを立案します

治療や支援の内容については、理学療法士が対象者一人ひとりに寄り添い、傾聴することで身体機能だけでなく、生活環境等を含めて十分に評価し、それぞれの目標に応じた適切なプログラムを立案・提供させていただきます。
理学療法士は国家資格であり、免許を持った人でなければ名乗ることができません。
当院のリハビリテーション科では、医院理念の基、早期回復・早期離院を目指し、最善の支援を行えるように日々精進し、努めております。また、あくまでも支援者であるため、来院治療だけでなく身体状態に合わせ自己管理を行えるように自宅での運動および動作・姿勢指導をさせていただきます。
理学療法士が常時6~7名で行っており、予約制で約20分の施術になります。お気軽にご相談ください。

①徒手療法
①徒手療法

関節・筋肉の機能として、動きを伴わなければ、硬くなる性質があり、普段から使用していなければ、身体が使わなくても良いと判断し、さらに使えなくなってしまいます。
関節には滑り・転がり・軸回旋という動きがあり、正確な運動に役立っています。また、関節の中に滑液という潤滑液が存在し、衝撃吸収や動きやすくする役割があります。それらの機能が障害されると関節痛や動きにくさ、筋肉の機能が阻害され、変形や日常動作、姿勢に影響を及ぼす可能性があります。そのため、関節可動域練習などを行い、関節が機能しやすい状態に促し、改善を目指します。
筋肉には、大きく分けて3つに使い方が大別されると言われています。筋パワー(発揮できる最大の力)、筋持久力(長く発揮し続けることのできる力)、瞬発力(瞬間的に発揮できる力)です。どれも筋肉の役割であり、硬さがあると本来持っている力をすべて発揮することができなくなってしまいます。そのため、ストレッチやマッサージなどを用いてリラクゼーションを図り、筋機能を発揮しやすい状態へと促し改善を目指します。

②運動療法
②運動療法

「寝返り」「起き上がり」「立ち上がり」「方向転換」など、私たちは生活の中で、常に様々なバランスをとって動いています。
その時に、できるだけ楽に行えるよう、私たちの身体は無意識に「重心の偏り」をコントロールしています。
また、普段の動作には、それが始まる「姿勢」が重要となります。
その姿勢は、目的のために準備しておかないといけません。
これを「姿勢制御」といいます。これらは、人それぞれパターンが異なり、「くせ」とも言われる部分になります。痛みや怪我などによって「重心の偏り」や「姿勢」が変わると、これらを「調節」して身体に負担を少なくするために、歪んだ姿勢をつくることがあります。人体は良いも悪くも「順応」する能力があるためです。また、生活習慣によって、「重心の位置」や「姿勢」が崩れ、痛みを生じ怪我をしてしまうこともあります。
これらの問題を抱える方に対して、筋機能の改善、左右筋バランスの向上、関節安定性の獲得、効率的な動作指導を含めて総合評価のもと運動によるパフォーマンスの向上を図ります。

③物理療法
③物理療法

物理療法とは、生体に物理的刺激手段を用いる療法です。その種類は、温熱療法、寒冷療法、水治療法、光線療法、極超短波療法、電気刺激療法、超音波療法、陰圧閉鎖療法、高圧酸素療法、牽引療法などがあります。
当院では、電気刺激療法・超音波療法・光線療法を取り入れ、疼痛緩和、創傷の治癒促進、筋・靭帯などの組織の弾性促進などの目的で行っております。
また、骨折超音波治療器を2017年頃より導入し、骨折の早期回復への取り組みも図っております。

go top