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9/18 PT勉強会 「学生症例発表」

●はじめに
こんにちは、理学療法士(PT)の近藤です。
9/18(水)にPT勉強会
「学生症例発表」を行いました。
その時の様子を報告させていただきます。



●勉強会の様子
今回の症例は、胸郭出口症候群(TOS)を
呈した方でした。



姿勢や機能を結びつけた発表でした。
問題点の多い症例でしたが、
良く考えたと思います。考え抜くことが
非常に楽しいものです(笑)
ドMですね…
その後、各PTからそれぞれの視点で
指摘やアドバイスを行いました。




これによりPTも成長していきます。
素晴らしい相乗効果です!



●さいごに
当院PTは、このような勉強会を
定期的に行っています。
日々研鑽していきます。
次回の投稿をお楽しみに!

勉強会「JPRベーシックコース」受講してきました。第伍講座目

こんにちは。理学療法士の後藤です。


 

現在、JPRAのベーシックコースに参加させていただいています。

全6講座の概要を簡単に掲載していきたいと思います。

※JPRAより講義内容及び資料の使用・複写禁止されていますのでその点ご了承ください。


 

第伍講座(2019.09.16)に参加してきましたのでその報告をさせていただきます。

今回も前回に引き続き知識の向上を図るとともに、評価方法(疼痛誘発動作)の精度向上に努めていきました。

今回は「セラピストのための体づくり」でした。自分の体に向き合い、今までのテクニックの効果を倍増させる方法について学びました。筋膜など結合組織は神経・血管をも包んでいるため、しびれや冷え性などにも関係してくることがあります。しかし筋膜などの硬結・癒着は微細であり疼痛誘発動作評価においてもポイントがわずかにずれるだけでも異なってきます。そのため触診の精度が高ければよりアプローチの正確性・速度向上し、患者様の負担・症状の軽減につながります。

日々研鑽を続けより良いリハビリを提供できるように頑張っていきます。

PS:ベーシックコースも残すことあと壱講座となりました。JPRベーシックコースのブログ更新は次回が最後になりますがよろしくお願いいたします。

9/16 院内体操教室 「肩甲骨の動きを良くしよう」

●はじめに
こんにちは、理学療法士(PT)の近藤です。
9月16日(月)に院内体操教室
「肩甲骨の動きを良くしよう」を開催しました。
その時の様子を報告させていただきます。
今回の担当は、山内でした。





●体操教室の様子
まずは、現在の肩甲骨の動きをご自分で
感じていただきましました。左右での違いや
痛みを感じていました。




この写真でも分かるように手の上がる角度に
違いがある方もちらほらいらっしゃいますね!
そのあとに肩甲骨の運動を行いました。





動き方やその重要性なども説明しながら行いました。




●さいごに
当院は、このような体操教室を定期的に
開催しています。
大切なのは、現在の身体状況を
知ることです。そこから変わることで

良い状態へ変化していくことができます。
次回の投稿もお楽しみに!

 

院内勉強会「下肢末梢神経」

こんにちは
理学療法士の森田です。
以前、院内勉強会が行われ報告できていませんでした。
 
足関節・足部に分布する末梢神経は、
深・浅腓骨神経、脛骨神経、腓腹神経、伏在神経
が存在し、そのうち伏在神経のみ大腿神経由来。
その他は、坐骨神経由来である。
 
神経障害は、まれであるが要因として
解剖学的な問題、反復性の刺激、外傷後など医原性
また全身的な要因として代謝、内分泌、薬物などが機能不全に関与。
 
神経の障害では、初期に痛み、間欠的な異常感覚
として生じ、刺すような、灼けるような表現をされ、
痛みは安静時にも出現することがある。
持続的な神経への圧迫が続けば継続的な痛み、シビレとなり
時に中枢・末梢に放散する。
 
<morton病>
・病態
前足部の荷重によって総底側趾神経が刺激され、
時間の経過とともに神経の線維化、萎縮、血管の
変化をきたす。MTP関節レベルの趾間部底側部や
足趾にかけて繰り返しの刺激により偽神経腫を形成し、
慢性に経過することが多い。
 
前足部に繰り返しの力のかかる運動やヒールの
高い靴を用いることは重要な発症要因と考えら
れるが、神経が直接に圧迫されるというよりは、
牽引されて横中足靱帯に押し付けられることが
問題と考えられている。
開張足ではそれが大きく生じやすくなる。
また、扁平足と同時に生じることが多い。
 
・好発年齢、部位
中年の女性に多く、思春期の発症もある。
特に第3.4趾間に多く、次に第2.3趾間に多い。
 
・診断
診断には多数の疾患を除外する必要があり、
病歴、神経症状の性質などを十分に聞き出し、
臨床症状やTinel sign、検査所見との整合性
を十分に吟味する必要がある。
 
 
<足根管症候群>
・病態
足根管は内果後下方に存在し、脛骨・距骨・踵骨
の内側面と、屈筋支帯から構成される。
足根管内を脛骨神経が後脛骨動・静脈、3本の腱
とともに通過し、足根管内あるいはその近辺で内側
足底神経、外側足底神経、踵骨内側枝に分かれる。
足根管内で神経障害が起こる原因が特定できるもの
は60-90%と報告されている。
 
・臨床所見
症状は足底部や足趾にかけてのシビレ感と漠然とした
疼痛で、神経痛に独特の刺すような疼痛から違和感まで
さまざまである。
診察時には、足底部の感覚鈍麻、足根管部の圧痛、
足底部に放散するTinel singを認める。
 
・診察
問診が重要になり、占拠性病変が証明されたものは
その切除みよって解消できるものが多く、鑑別が必要。
 
 
<足底神経障害>
内側及び外側足底の障害で、障害される神経
によってシビレ、痛み、違和感を訴える。
これらの神経は足根管内で脛骨神経より分岐
線維性の隔壁を通過して足底に出るが、この部位
や足の内在筋や腱膜の貫通部で絞扼をきたしやすい
とされている。
 
ランナーに多くみられることが報告されている。
 
<前足根管症候群>
深腓骨神経の障害は比較的稀な疾患で、足関節部
では下伸筋支帯と交差する部分で生じやすい。
足背の痛み、第1趾間のシビレを訴え、靴を履き
活動すると増強しやすい。
スキー靴などきつい靴の着用、捻挫、底屈内反の
繰り返しの外力も原因となることも言われている。
 
浅腓骨神経の障害は比較的稀な疾患で、様々な
原因により絞扼、圧迫、伸長・切断されることで
下腿前外側や足背部に疼痛や感覚異常をきたす。
では下伸筋支帯と交差する部分で生じやすい
 
<伏在神経障害>
・病態
稀なもので、様々な病像を呈す。
典型的には膝より中枢で絞扼されるが、皮下を
長く走行して足部にも分布しており、下腿内側
から内果にかけての痛みを訴える。
L3.4神経根に由来し、大腿神経の皮枝である。
大腿から下腿前内側、さらには足部内側までの
感覚を司っている。

・臨床所見
下腿内側、足部内側アーチの神経痛、シビレを訴える。
神経の走向上の圧痛やTinel singがみられ、足部内側に
感覚障害を認める。
 

院内勉強会「末梢神経障害」

こんにちは
理学療法士の森田です。
先日、院内勉強会が行われましたので報告します。
 


足関節・足部に分布する末梢神経は、
深・浅腓骨神経、脛骨神経、腓腹神経、伏在神経
が存在し、そのうち伏在神経のみ大腿神経由来。
その他は、坐骨神経由来である。
 
神経障害は、まれであるが要因として
解剖学的な問題
反復性の刺激
外傷後など医原性
 
また全身的な要因として
代謝、内分泌、薬物などが機能不全に関与。
 
 
神経の障害では、初期に痛み、間欠的な異常感覚
として生じ、刺すような、灼けるような表現をされ、
痛みは安静時にも出現することがある。
持続的な神経への圧迫が続けば継続的な痛み、シビレとなり
時に中枢・末梢に放散する。
 
<morton病>
・病態
前足部の荷重によって総底側趾神経が刺激され、
時間の経過とともに神経の線維化、萎縮、血管の
変化をきたす。MTP関節レベルの趾間部底側部や
足趾にかけて繰り返しの刺激により偽神経腫を形成し、
慢性に経過することが多い。
 
前足部に繰り返しの力のかかる運動やヒールの
高い靴を用いることは重要な発症要因と考えら
れるが、神経が直接に圧迫されるというよりは、
牽引されて横中足靱帯に押し付けられることが
問題と考えられている。
開張足ではそれが大きく生じやすくなる。
また、扁平足と同時に生じることが多い。
 
・好発年齢、部位
中年の女性に多く、思春期の発症もある。
特に第3.4趾間に多く、次に第2.3趾間に多い。
 
・診断
診断には多数の疾患を除外する必要があり、
病歴、神経症状の性質などを十分に聞き出し、
臨床症状やTinel sign、検査所見との整合性
を十分に吟味する必要がある。
 
 
<足根管症候群>
・病態
足根管は内果後下方に存在し、脛骨・距骨・踵骨
の内側面と、屈筋支帯から構成される。
足根管内を脛骨神経が後脛骨動・静脈、3本の腱
とともに通過し、足根管内あるいはその近辺で内側
足底神経、外側足底神経、踵骨内側枝に分かれる。
足根管内で神経障害が起こる原因が特定できるもの
は60-90%と報告されている。
 
・臨床所見
症状は足底部や足趾にかけてのシビレ感と漠然とした
疼痛で、神経痛に独特の刺すような疼痛から違和感まで
さまざまである。
診察時には、足底部の感覚鈍麻、足根管部の圧痛、
足底部に放散するTinel singを認める。
 
・診察
問診が重要になり、占拠性病変が証明されたものは
その切除みよって解消できるものが多く、鑑別が必要。
 
 
<足底神経障害>
内側及び外側足底の障害で、障害される神経
によってシビレ、痛み、違和感を訴える。
これらの神経は足根管内で脛骨神経より分岐
線維性の隔壁を通過して足底に出るが、この部位
や足の内在筋や腱膜の貫通部で絞扼をきたしやすい
とされている。
 
ランナーに多くみられることが報告されている。
 
<前足根管症候群>
深腓骨神経の障害は比較的稀な疾患で、足関節部
では下伸筋支帯と交差する部分で生じやすい。
足背の痛み、第1趾間のシビレを訴え、靴を履き
活動すると増強しやすい。
スキー靴などきつい靴の着用、捻挫、底屈内反の
繰り返しの外力も原因となることも言われている。
 
浅腓骨神経の障害は比較的稀な疾患で、様々な
原因により絞扼、圧迫、伸長・切断されることで
下腿前外側や足背部に疼痛や感覚異常をきたす。
では下伸筋支帯と交差する部分で生じやすい
 
<伏在神経障害>
・病態
稀なもので、様々な病像を呈す。
典型的には膝より中枢で絞扼されるが、皮下を
長く走行して足部にも分布しており、下腿内側
から内果にかけての痛みを訴える。
L3.4神経根に由来し、大腿神経の皮枝である。
大腿から下腿前内側、さらには足部内側までの
感覚を司っている。
・臨床所見
下腿内側、足部内側アーチの神経痛、シビレを訴える。
神経の走向上の圧痛やTinel singがみられ、足部内側に
感覚障害を認める。
 
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