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7/18 痛みフォーラム on Web 報告

●はじめに
こんにちは、理学療法士(PT)近藤です。
7/18に当院の院長である日比野が座長を
勤めました勉強会 痛みフォーラム on Web
を行いました。
今回は、その報告を行いたいと思います。





●様子
今回は、製薬会社の協力もあり、
豪華な弁当もつきました(笑)




内容に戻ります。講師は、院長の同級生でもある
まえだ整形外科の前田 亨先生でした。
疼痛を局所のみではなく、中枢とも
関連させた薬の重要性とそれを補助する理学療法の
重要性を丁寧に説明してくださりました。
 
その後、院長と前田先生とのディスカッションを
行いました。




当院スタッフも大変勉強になったと思います。
コメディカル間での知識や認識の共有は
非常に重要だと思います。



●さいごに
当院は、このような勉強会を定期的に
行なっています。これほど大きな規模の
ものは初めてでしたが、このような
外部との勉強会を今後も行えたらと

思います。
当院スタッフは、日々研鑽しています!


 

7/15 院内体操教室「カラダの軸を安定させよう」

●はじめに
こんにちは、理学療法士(PT)の近藤です。
7/15に院内体操教室「カラダの軸を安定させよう」
を開催しました。今回は、12人と過去最高人数
を記録しました。段々と皆さんの関心が高まっている
様子がうかがえます。嬉しい限りです。



●様子
今回の担当は、山形でした。体幹を中心に
体を安定させる方法をお伝えしました。




腰痛だけではなく、転倒に関しても
非常に体幹は大切です。その辺りを
実感しながら行なってもらいました。




皆さん、満足されていました。
このように自分の体で実感してもらう
ことから姿勢・動作が変わっていきます。
大切なことは現状を知ることです。





●さいごに
当院は、このような体操教室を
定期的に開催してます。
次回は、肩甲骨周囲を行う予定です。
興味のある方は、ぜひ一度当院に
ご連絡を!

6〜8月 PT勉強会 「夏の症例検討会」Part3

●はじめに
こんにちは、理学療法士(PT)近藤です。
6〜8月は、臨床推論強化ということで
「夏の症例検討会」を行なっております。
今回は、Part3です。



●様子
Part3は、山形が担当いたしました。
今回は、感覚入力に着目して行なって下さいました。





バランス機能や重心移動等を絡め、
介入方法について説明してくださりました。
その後は、他PTの方々からアドバイス
もありました。だんだんとデスカッションも
活発になってきました。




もっともっと活発にしていきたいです。
座長もついて円滑になってきました。



●さいごに
今回で半分が終わりました。
後半もさらに研鑽していきます。
Part4でまたお会いしましょう。

 

勉強会「CHIP企画セミナー 臨床最前線 肩関節疾患」

こんにちは。理学療法士の小幡です。

 

先日、鳥取県米子市の国際ファミリープラザにて

CHIP企画セミナー「臨床最前線 肩関節疾患」に参加させていただきました。

 

講師は、松戸整形外科病院のPT遊佐 隆 先生でした。

 

学んできたことをまとめていきたいと思います。

 

〇肩の特徴

 ・肩関節:球関節・多軸性

  →可動性に優れている>安定性に乏しい

  →関節窩に対する上腕骨頭の求心位が重要

  →体重50㎏のヒトの6%が上肢の重量といわれる⇒3㎏

 

 ・肩関節複合体

 「解剖学的関節」

 →肩甲上腕関節

 →肩鎖関節

 →胸鎖関節

 →胸肋関節

 →肋椎関節

「機能的関節」

→第二肩関節

→烏口鎖骨結合

→健康胸郭関節

 

・肩は上肢を「吊るす」「動かす」「支える」ことにより、

ADLやダイナミックな動作を行うことができる。

 

・投球動作

 ⇒股関節、体幹からのエネルギーが24%減少すると、

  同等の力で投げるには、肩のエネルギーを
               34%増加させる必要がある

  (Kibler and Chandler 1995

 

 

・機能的関節窩について

→肩甲骨が動くことで、関節窩は機能的に拡大し、

動的な安定性に寄与している

・可動性を得るために

 他動運動⇒自動運動⇒抵抗運動⇒自立(自律)

 運動学習が重要

 

〇肩の解剖

 ・三角筋(アウターマッスル)
 

 ・腱板(インナーマッスル)

  →腱板が働き、上腕骨頭の安定化が図られる。

 

 ・肩甲骨は胸郭に浮遊しており、

  ショックアブソーバー と フローティング機能による
  安定化機構が働く

 

〇肩の病態

 ・肩関節と年齢と病態
 

       加齢変化

不安定性―――――――→拘縮

・若い人        ・中高年

・緩いがための愁訴   ・硬いがための愁訴

 

 ・肩関節疾患の概要

  →炎症性疾患57%

   腱板断裂9.9

 

 ・腱板の加齢変性

      

 腱板の炎症(小断裂、擦過傷)

      ⇓

   肩関節周囲炎

腱板炎、上腕に闘犬長頭腱炎、石灰沈着性腱板炎など

   ⇓          ⇓

運動制限などの     炎症の治癒

 機能的障害

 

 ・Obligate Translation(骨頭の偏位)

  →局所的な拘縮が生じると、限界可動域に達する前に
   関節包・関節上腕靭帯が過度に緊張することで、骨頭
   を反対側に偏位させる力が働いてしまう。

 

・骨頭の求心位を改善するためには

肩甲骨の位置

  ⇓

肩甲骨の可動性・安定性

  ⇓

骨頭の後方、内旋の誘導

※後方への並進移動と回旋

  ⇓

骨頭の後方、内旋の抵抗

※後方への並進移動と回旋

  ⇓

求心位での運動拡大


といったことを学び、実技の練習をしてきました。
 

6〜8月 PT勉強会 「夏の症例検討会」Part2

●はじめに
こんにちは、理学療法士(PT)近藤です。
6〜8月は、臨床推論強化ということで
「夏の症例検討会」を行うこととなりました。
今回は、前回に引き続きPart2です。



●様子
Part2は、小幡が担当いたしました。
今回は、ADL動作自立に向けて考察を立てて
下さいました。




姿勢・動作観察を中心に現状の問題点を
抽出した良い発表でした。
そのあとは、各PT同士でディスカッション
を行い、どういう可能性が他にあったのか?
こういうアプローチはどうか?などを
話し合いました。
まだまだディスカッションが乏しいです。
もっと推論能力を高めていかないといけません。
次回からは、座長もつけていきたいと思います。





●さいごに
当院PTは、このような勉強会を定期的に
行なっています。次回は、Part3です。
お楽しみに!
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