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クリニックブログ BLOG

実臨床に活かす「座位と立ち上がりの運動学習」 報告

●はじめに

こんにちは、理学療法士(PT)の近藤です。
8月に外部の勉強会に参加してきました。
実臨床に活かす「座位と立ち上がりの運動学習」です。
本日は、その報告をさせていただきます。



●運動学習とは
運動学習とはまず何でしょうか?
運動学習とは

現在の能力と介入によって改善の見込める能力を活用し

目的とする運動における、実用的な運動制御戦略を

患者自身で再現でき、日常生活に反映させること

です。
そのためには、安全性・安定性・遂行時間・耐久性・社会性が求められます。



●運動学習のプロセス
運動学習には、脳で形成する動作と各器官から入ってくる感覚を統合し、
より良い運動を遂行することです。つまり、痛みや違和感が出ないように
動作や姿勢を改善していくには、セラピスト側が目的とした感覚を入力し、
患者本人がそれを適切に認識していく必要があります。
それが内在的フィードバック・外在的フィードバックです。



●どのように実臨床に活かすか
特に臨床で重要なのはセラピスト側が理想的な動作のパターンをイメージ
出来ており、そのための感覚を入力できているかということです。
そのために正常動作パターンを理解し、それを補完することが
運動学習を促す方法となります。


●最後に
今回の勉強会は、来月も行われます。その際にもっと突っ込んだ
各論に触れていきたいと思います。
当院PTは、日々研鑽しています。
次回の投稿をお楽しみに!