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PT勉強会「IAIR主催 肩疾患に対する徒手的アプローチ研修会」伝達講習を行いました

  • はじめに

こんにちは。理学療法士の後藤です。
8月21日に院内勉強会を開催させていただきました。
今回は前回ブログでもアップさせていただいた、IAIR主催の研修会を院内にて伝達講習しましたのでそのご報告です。


 

  • 様子

PowerPointを使用してIAIRの臨床での考え方や組織滑走法™の理論と実技を伝達講習をさせて頂きました。

実技ではペアを組んでお互いに施術し合うことで知識のみでなく体感することで臨床でもすぐに活用できるように行いました。





 
  • さいご

院外勉強会へ参加して学んだことを、院内にてアウトプットすることで当院PTのベースアップにつながり、さらに自分の理解も深まりました。

当院PTは、このような勉強会を定期的に開催しています。

今後も患者様のために研鑚して参りますのでよろしくお願いします。



 

上肢疾患 末梢神経障害の診断

こんにちは。理学療法士の小幡です
 
院内で勉強会がありましたので、まとめていきたいと思います。
 
今回は、上肢の抹消神経障害について学びました。


 

〇抹消神経損傷の分類(Seddonの分類)
  • 局所性脱髄(neurapraxia)
   →髄鞘のみが局所的に障害されている状態
   睡眠圧迫麻痺などで認められる
   運動障害は高度 筋委縮はでない
   知覚障害の程度は軽い 
損傷部のTinel徴候は出現しない
  • 軸索断裂(axonotmesis)
→軸索は断裂しているが、神経内膜・周膜・
外膜は温存されている状態
 末梢側にはワーラー変性を生じる
 運動・知覚麻痺となり、筋委縮を生じる
 膜が連続しているので、発芽した軸索が徐々に抹消へ伸びる
 麻痺の回復は1日1~2㎜のスピードで起こる
  • 神経断裂(neurotmesis)
→神経が断裂し連続性を失った状態
 末梢側にはワーラー変性を生じ、神経構造が壊れる
 神経の回復は起こらず、神経修復を要する
 
〇末梢神経機能の評価
  • 病歴
  • 視診
  • 知覚検査
  • 触診
  • Tinel徴候
  • 腱反射
  • 徒手筋力テスト(MMT)
  • 誘発テスト
 
 
〇末梢神経障害を診断するための検査
  • 電気生理学的検査
→臨床診断の補助であり、疾患によっては障害部位が確定され、予後予測も
 可能となるため極めて有用。
  1. 神経幹伝導試験(NCT)
  2. 針筋電図(EMG)
  3. 神経伝導速度検査(MCV,SCV)
  1. 運動神経伝導速度(motor nerve conduction velocity :MCV)測定
  2. 知覚神経伝導速度(sensory nerve conduction velocity :SCV)測定
  3. その他
→体性感覚誘発電位(脳波)、F波、磁気刺激による誘発筋電図など
  • 画像診断
→神経圧迫の原因となる占拠性病変の確認にCT・MRI・超音波検査が有用
 MRIは麻痺筋の同定にも有用
  • 血液検査
→種々のニューロパチーを疑う場合に鑑別のため、血液検査でウイルス抗体
 や抗好中球細胞質抗体(ANCA)などを測定する場合がある
 
〇上肢の挙上障害を呈する肩関節周囲の麻痺
 ・副神経麻痺
  →翼状肩甲を呈し、上肢の挙上が困難
 ・長胸神経麻痺
  →前鋸筋の麻痺が生じ、上肢挙上で肩甲骨を胸郭に固定できず、
   翼状肩甲を呈する。
 ・肩甲上神経麻痺
  →腱板を構成する棘上筋・棘下筋の麻痺により、肩の挙上・外旋が
   障害されるが、明らかな感覚障害はみられない。
 ・腋窩神経麻痺
  →三角筋・小円筋と肩外側の知覚を支配する神経の麻痺。
 
〇前腕のしびれや運動障害を呈する麻痺
 ・筋皮神経麻痺
  →前腕外側部の知覚障害と上腕二頭筋の筋力低下を生じる。単独で
   生じることは稀である。
 ・橈骨神経麻痺
  →腕橈骨筋以下の橈骨神経支配である手関節伸筋、指伸展筋の
   麻痺のため、下垂手(drop hand)を示し、知覚は手背の第一
   指間背側部の感覚が障害される。
 ・正中神経麻痺
  →筋力は、前腕の回内、橈骨の手関節屈筋、母指示指の屈曲、
   母指の対立が障害される。
   知覚障害は環指の中央のラインより母指側(橈側)の掌側で、
   背側も指尖部はDIP関節あたりまで障害される
   ring finger splittingが特徴。
 ・回内筋症候群
  →肘から前腕にかけての回内筋や上腕二頭筋腱膜、浅指屈筋腱弓
   における正中神経の絞扼障害で正中神経の知覚障害や痛みが主
症状で筋力低下は目立たない。
 ・内側前腕皮神経損傷
  →前腕部の内側から前腕遠位掌側あたりにかけての知覚障害。
 ・腕神経叢損傷
  →神経根損傷:肩挙上と肘屈曲が障害
   上位型:C5~8肩外側から小指までの障害
   下位型:肩肘の麻痺がなく手指屈曲や内在筋麻痺と手部・前腕
       内側部の感覚障害が主体
 ・胸郭出口症候群
  →胸郭出口部で、神経や血管の圧迫、牽引による上肢のしびれ、
   だるさ、痛みなどの症状が引き起こされる。
 
〇手部のしびれや手指・内在筋の運動障害を呈する麻痺
 ・前骨間神経麻痺
  →母指・示指の屈曲障害が出現。知覚障害は生じない。
 ・後骨間神経麻痺
  →指伸筋を支配し、指の伸展障害が生じ下垂指(drop finger)
   となる。
 ・橈骨神経浅枝麻痺
  →手背の第1指間背側から母指、示指背側の感覚障害を呈する。
 ・尺骨神経麻痺
  →背側を含む環指、小指、前腕尺側遠位部の知覚障害と環小指の
   深指屈筋、小指外転筋や第一背側骨間筋などの手内在筋の麻痺
   が出る。
 ・手根管症候群
  →手根管部での正中神経の絞扼性神経障害で、夜間痛、早朝に
   強い指先の痛み、痺れ(正中神経領域)があり、手を振ると
   症状が改善するflick signが特徴的である。
 ・肘部管症候群
  →小指から環指、手尺側のしびれと手指の巧緻性障害、肘内側
   の疼痛など。
 ・尺骨管症候群(ギヨン管症候群)
  →手掌小指球部の尺骨(ギヨン管)における尺骨神経の絞扼障害
   である。
   障害の部位により、感覚枝、小指外転筋枝、骨間筋枝(深枝)の
   一部またはすべての麻痺を呈する。
   感覚障害は、手掌尺側と小指、環指尺側の障害で、背側は保たれる。

参考文献
MB Orthop.30(10):105-112.2017.

勉強会「JPRベーシックコース」受講してきました。第肆講座目

こんにちは。理学療法士の後藤です。


 

現在、JPRAのベーシックコースに参加させていただいています。

全6講座の概要を簡単に掲載していきたいと思います。

※JPRAより講義内容及び資料の使用・複写禁止されていますのでその点ご了承ください。


 

第肆講座(2019.08.18)に参加してきましたのでその報告をさせていただきます。

今回も前回に引き続き知識の向上を図るとともに、評価方法(疼痛誘発動作)の精度向上に努めていきました。今回は上肢編でした。今までは骨盤を中心とした筋膜のつながりを理解し実技訓練をしてきました。しかし上肢や頸部は肩甲帯を土台にし骨盤と関連が強いところでもあります。そのため肩甲帯を中心とした筋膜のつながりも理解し、双方から筋膜リリース行えるように実技練習を行ってきました。

これにより筋膜の影響によって症状が出ていた、頸部や肩痛、頭痛、手のしびれ、腱鞘炎など様々な症状に対応できるように学んできました。

今後もより研鑽を続けさらなる応用力を身に付け、患者様の痛み・悩みに寄り添えるセラピストを目指していきます。


 

PS:ベーシックコースも残すとこ弐講座となりました。そこでベーシックコースの続きである、アドバンスコースの内容(さわり程度)と内臓系リリースの数あるうちに一つを、講師の先生に頼み体験させていただきました。

内臓も膜に包まれており、位置が下がったり・硬くなることで本来の位置とは異なりることで、アナトミートレインに影響を及ぼし症状を出現させます。そのため痛みなどの症状が治療後良くなるが2~3日するともどったり、取り切れない痛みにつながっている可能性もあります。それらの痛み・症状の戻りなどをなくすのがアドバンスコースとのことでした。

PT勉強会「筋膜のつながりを感じて!筋膜リリース」

  • はじめに

こんにちは。理学療法士の後藤です。

今回はセミナー参加のご報告ではなく、以前に医院内にて今までのセミナーで学んできたことの伝達講習をしましたのでそのご報告です。

7月24日、31日、8月7日の3日間に及び伝達講習をさせていただきました。

  • 様子


先生方に筋膜のつながりを感じてもらってるところになります。

この感覚がリリースを行う上で大変重要になってきます。

実際に筋膜リリースのやり方を伝え・実技を行っています。この際に先ほどの感覚が研ぎ澄まされていると筋膜リリースの精度や速度が向上し患者様の症状に変化を出すことができます。
 

  • おわりに

お盆休みの間、連日にわたって投稿させていただきありがとうございました。
ベーシックコースの投稿はまだ終わっていませんので受講次第アップさせていただきますのでよろしくお願いいたします。
当院PTは、このような勉強会を定期的に開催しています。
今後も患者様のために研鑚して参りますのでよろしくお願いします。

勉強会「IAIR主催 肩疾患に対する徒手的アプローチ研修会」参加してきました。

こんにちは。理学療法士の後藤です。

今回は2019.07.14に国際統合リハビリテーション協会(IAIR)が主催するセミナーに参加させていただきました。

国際統合リハビリテーション協会(IAIR)とは

IAIR conceptとは、解剖学・運動学・生理学などの基礎的な知識と、個々の心理面や生活背景を含めた個別性を重要視し、複雑に絡み合ったクライアントの要因を抽出して「統合と解釈」していく考え方です。

「触れること(徒手アプローチ)」で生物心理社会的な要因の不動状態やその原因に対して変化のきっかけを生み、クライアントやその家族と対話を重ねゴールに向かっていくことがIAIR conceptです。

組織滑走法™( TGA : Tissue Gliding Approach )はIAIR conceptを表現した徒手アプローチと言えます。

組織滑走法™( TGA : Tissue Gliding Approach )

局所的な不動状態を指す関節可動域制限や、全体的な不動状態を指す活動性の低下は、運動の過不足、誤った運動、栄養の過不足、といった生活習慣や環境要因、さらに心理的要因が複雑に絡み合った「個々の原因」があると考えられます。

TGAは「線維組織ネットワークが作る結合組織の滑走」を手掛かりにして、生活習慣、環境要因、心理的要因へ働きかけていきます。

触診によって得られるこわばった感触や、関節を他動的に運動させた際に感じる抵抗感は、結合組織間での滑走が生まれないことで現れている現象であるとIAIRは考えてます。

結合組織間の滑走と液体の移動という関係で見ていくと、浮腫、線維化、瘢痕化の病態の理解に繋がり、その症状に対する対処法が導かれます。

それらの現象に対してTGAでは具体的に、皮膚のスライドや押圧、関節運動を組み合わせて、深層・表層の結合組織間の滑走を促します。

今回のセミナーでは手技としては下記のことを学んできました。
 

 肘 関 節 周 辺 TGA ( 橈 尺 関 節 ) 

[ 目 的 ] 

近 位 橈 尺 関 節 周 辺 の 組 織 に 滑 走 を 促 す 。 

[ 臨 床 的 意 義 ] 

肘 関 節 ( 腕 尺 関 節 ) は 構 造 上 、 回 旋 方 向 の 運 動 は 担 当 し な い 。 

前 腕 の 回 旋 に あ た る 回 内 / 回 外 運 動 を 主 に 担 う の は 橈 尺 関 節 と な る 。 

日 常 生 活 の 中 で の リ ー チ 動 作 や 、 指 先 の 動 き な ど と 関 連 し て 重 要 な 役 割 を 担 っ て い る 。 

橈 尺 関 節 の 可 動 制 限 は 、 腹 組 織 を 介 し 肩 関 節 の 運 動 や 、 肩 甲 骨 の ポ ジ シ ョ ン に 代 償 的 な 変 化 を 

生 じ さ せ る 。 

日 常 生 活 に お い て よ く 運 動 が 起 こ る が 、 他 の 部 位 の 影 響 を 受 け や す い 。 

組 織 滑 走 ア プ ロ ー チ に よ っ て 肩 関 節 、 手 関 節 、 前 腕 回 内 / 回 外 可 動 域 の 改 善 が 期 待 で き る 。 

[方 法 ] 

・ 橈 骨 頭 を 上 腕 骨 外 側 上 顆 に 近 づ け る 。 

・ そ の 状 態 を 保 持 し た ま ま 、 肘 関 節 伸 展 方 向 に 動 か す 。 

 肩 峰 周 辺 TGA ( 肩 甲 上 腕 関 節 ) 

[ 目 的 ] 

肩 関 節 上 部 の 軟 部 組 織 に 滑 走 を 促 す 。 

[ 臨 床 的 意 義 ] 

肩 峰 下 腔 ( 滑 液 包 、 関 節 包 な ど ) の 硬 さ の 改 善 に 有 効 。 

肩 関 節 の 挙 上 制 限 は 肩 峰 下 腔 の 硬 さ を 伴 っ て い る こ と が 多 く 、 肩 甲 上 腕 関 節 の 内 転 制 限 が 現 れ 

る 。 

代 償 的 な 作 用 が 肩 甲 骨 の 位 置 、 体 幹 の ア ラ イ メ ン ト に も 波 及 す る 。 

[ 方 法 ] 

・ 腋 窩 部 分 に 術 者 の 手 を 挟 む 。 

・ 肩 関 節 を 内 転 方 向 に 誘 導 す る 。 

・ 振 動 を 加 え る 。 

 肩 甲 帯 内 側 部 TGA ( 肩 甲 胸 郭 関 節 ) 

[ 目 的 ] 

肩 甲 骨 と 胸 郭 の 間 の 組 織 で 滑 走 を 促 す 。 

[ 臨 床 的 意 義 ] 

肩 甲 骨 と 胸 郭 の 間 の 部 分 を 指 す 。 

肩 甲 骨 は 肩 鎖 関 節 で 骨 性 の 連 結 が あ る が 、 肩 甲 胸 郭 関 節 で は 軟 部 組 織 性 の 連 結 で あ る 。 

そ の た め 、 姿 勢 や 運 動 か ら の 影 響 を 受 け や す い 。 

こ の 部 分 の 可 動 性 は 、 肩 甲 骨 の 運 動 そ の も の に 反 映 さ れ る た め 、 肩 関 節 の 運 動 を 見 る と き は 必 

す チ ェ ッ ク す る 。 

特 に 内 側 縁 付 近 で 筋 が 硬 く な っ て い る こ と が 多 く 、 肩 甲 骨 が 一 定 の ポ ジ シ ョ ン か ら 動 け な く な っ て 

し ま っ て い る こ と が 多 い 。 

こ の 部 分 の 可 動 性 を 出 し て い く こ と は 、 胸 郭 の 運 動 に も つ な が り 、 姿 勢 、 呼 吸 、 末 梢 の 血 流 な ど と 

関 係 す る 。 

[ 方 法 ] 

・ 肩 甲 骨 内 側 縁 か ら 胸 郭 と の 間 に 術 者 の 指 を 滑 り 込 ま せ る 。 

・ そ の 状 態 を 保 持 し た ま ま 、 肩 甲 骨 の 運 動 を 行 う ( 他 動 的 に ) 
 


今後もより研鑽を続け患者様の様々な痛み・悩みに寄り添えるセラピストを目指していきます。

勉強会「JPRベーシックコース」受講してきました。第参講座目

こんにちは。理学療法士の後藤です。


 

現在、JPRのベーシックコースに参加させていただいています。

全6講座の概要を簡単に掲載していきたいと思います。

※JPRAより講義内容及び資料の使用・複写禁止されていますのでその点ご了承ください。


 

第参講座(2019.07.21)に参加してきましたのでその報告をさせていただきます。

今回も前回に引き続き知識の向上を図るとともに、評価方法(疼痛誘発動作)の精度向上に努めていきました。また今回は頸部体幹を中心に筋膜のつながりを使った特定筋のリリースと調整法を学んできました。
頸部体幹とは腰痛に関係が深く、体の中心でもあるため全身に症状が波及する可能性がある場所です。したがってリリースだけではなく調整することで動作修正・改善に繋げ再発予防を目指すのに必須となるところです。


ディープフロントライン

勉強会「JPRベーシックコース」受講してきました。第弐講座目

んにちは。理学療法士の後藤です。
 

現在、JPRのベーシックコースに参加させていただいています。

全6講座の概要を簡単に掲載していきたいと思います。

※JPRAより講義内容及び資料の使用・複写禁止されていますのでその点ご了承ください。


 

第弐講座(2019.06.16)に参加してきましたのでそのご報告をさせていただきます。

今回は前回に引き続き知識の向上を図るとともに、評価方法(疼痛誘発動作)の精度向上、痛みを取るための骨盤調整の施術方法を学んできました。

また前回にはない筋膜リリースを教えて頂きました。筋膜のつながりを用いて特定の筋をリリースを行う方法です。それは筋膜のつながりを知ったうえで、筋膜の動きを感じれる感覚がないと的確に行いない方法であるため引き続き研鑽を積んでいきたいと思います。
  
ラテラルライン
 

勉強会「JPRベーシックコース」受講してきました。第壱講座目

こんにちは。理学療法士の後藤です。

 
現在、JPRのベーシックコースに参加させていただいています。
全6講座の概要を簡単に掲載していきたいと思います。
※JPRAより講義内容及び資料の使用・複写禁止されていますのでその点ご了承ください。

 
第壱講座(2019.05.19)に参加してきましたのでその報告をさせていただきます。
筋筋膜の繋がりついて、アナトミートレインの理論を用いて具体例を挙げたり・体験することで筋筋膜のつながりへの理解を深めていきました。
※アナトミートレインとは人の体には206の骨、365の関節、400~650個の筋(主要な筋だけでも92種類)が存在すると言われています。単純計算でこれら個別の関節や筋の関係性を捉えようとすると、365×650=232750という膨大な可能性を評価していかなければならなくなりますが6つのラインを理解していることで患者様の持つ姿勢・運動パターンを6つのLine(左右で合計12)それぞれ伸張/短縮の2つの状況に照らし合わせ評価を進めることができます。
筋筋膜(アナトミートレイン)に筋組織内の微細な硬結(トリガーポイント)ができることで疼痛(肩、腰、膝)・しびれ・冷え性・筋力低下や関節可動域低下が出現する可能性があります。
上記の理解を深めるだけではなく、実技にて評価方法(疼痛誘発動作)、ラテラルラインのトリガーポイントの診つけ方、施術方法を学んできました。

 
今後もより研鑽を続け患者様の痛み・悩みに寄り添えるセラピストを目指していきます。

勉強会「JPR主催ベーシックコース」に受講しています。

こんにちは。理学療法士の後藤です。

現在、JPRのベーシックコースに参加させていただいています。
全6講座の概要を簡単に掲載していきたいと思います。

※JPRAより講義内容及び資料の使用・複写禁止されていますのでその点ご了承ください。


 

参加させていただいているJPRとは…

〈コンセプト〉

今、担当している患者様の痛みを

今すぐ「なんとかしたい」あなたへ

JPRA代表が自らの治療院で結果を出し続けている技術をベースに作られており、筋骨格系アプローチ、内臓系アプローチ、頭蓋骨アプローチなどを統合し、西洋医学と代替治療の知識を融合し体系化された疼痛治療テクニックです。
ベーシックコースでは痛み治療は筋膜の繋がり(アナトミートレイン)を知ることと痛みの原因を評価できることから始まり、治療に繋げていきます。したがって筋膜の繋がりを理解することで、あらゆる筋筋膜性の痛みに対応できることを目標にしています。


次回から実際のセミナーのことについて掲載していきます。

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