診療理念
患者さんの声に耳を傾け
安心できる診療を
三好ヶ丘整形外科では、地域の皆さんのホームドクターとして、
生活のサポートができる医療を提供したいと考えております。
しっかりと患者さんの声に耳を傾け、お困りの症状に対して
丁寧に分かりやすく説明を行います。
診療・検査には無駄が無いように迅速な対応を心がけ、
負担やストレスがなくなるよう努めています。
健康の維持に貢献し、
安心できる診療を提供させていただきますので、
お困りのことがありましたらお気軽にご相談ください。
ABOUT CLINIC
できるだけ手術は行わない
保存的治療
患者さんの負担や様々な要因を考慮し、できる限り手術での治療は避け、薬物療法やリハビリテーションで回復を目指していく保存的治療に取り組んでいます。
患者さんの状態や症状に合わせて、必要であれば漢方薬治療や、装具療法なども行い、手術が必要だと判断した場合には、他の医療機関へ迅速にご紹介させていただきます。
生活指導
- 適度な運動方法
- 日常生活でのリハビリ方法
- ストレッチ方法
- ケガの予防方法
- 正しい姿勢
など
運動療法
- 歩行訓練
- 関節可動域訓練
- 心肺機能改善訓練
- 筋力増強訓練
- まひ回復促進訓練
など
物理療法
- 電気療法
- 温熱療法
など
薬物治療
- 鎮痛消炎薬や筋弛緩薬などの内服
- 外用薬
- 関節内注射
- ブロック注射
など
装具療法
- サポーター
- 足底板
- コルセット
など
三好ヶ丘整形外科の
リハビリテーション
三好ヶ丘整形外科では、専門資格を有するスタッフが多数在籍しています。医師とスタッフがしっかりと連携を取り合い、患者さんお一人おひとりの状態や症状の経過に合わせて丁寧に治療・リハビリを進めます。
明るく広々としたリハビリ室で快適にお過ごしください。また、様々なリハビリ設備を導入していますので、患者さんの幅広い症状や疾患に合わせたリハビリテーションを行います。
明るいリハビリ室
充実したリハビリ設備
院内感染対策
患者さんに安心して治療やリハビリテーションを受けていただけるよう、使用する器具や手すりなどの患者さんが触れる場所もしっかりと消毒を行っています。
また定期的に専門業者での清掃を依頼し、院内では常に清潔な状態を保っています。
初めての方へ
初めて来院される方の場合、
お電話でのご予約は受け付けて
おりませんので
ご了承ください
お電話からのご予約は、再診または受診歴のある方
(診察券をお持ちの方)のみ可能です。
初めて当院へ来院される場合は、
WEB予約からご予約をお願いいたします。
(お電話でご予約される場合、受付時間内にお願いいたします)
マイナ保険証
提示のご協力
当院は診療情報を取得・活用することにより、
質の高い医療の提供に努めています。
正確な情報を取得・活用するため、
マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
◇医療情報・システム基盤整備体制充実加算(初診時)
加算1 4点 加算2 2点(マイナ保険証を利用した場合)
遅刻・キャンセルについて
スムーズな診療のためにも、予約時間の厳守をお願いいたします。
予約時間に間に合わない場合や、予約を変更される際は、1~2日前までにご連絡をお願いいたします。
初診時について
初めて当院を受診される場合、問診票の記入がございますので、あらかじめお時間に余裕をもってご来院ください。
お支払いについて
計算ミスなどの不手際を軽減し、待ち時間を短縮するためにも、当院では自動精算機を導入しています。
不明な場合は、お気軽にスタッフへお声掛けください。
院内のご紹介
設備のご紹介
骨密度測定器
骨密度測定では、仰向けの状態で腰の骨と大腿骨の付け根の骨の密度を測定します。
これにより骨粗しょう症の程度を把握し、治療の判定を行います。
レントゲン
レントゲン室で撮影した写真をデジタル化し、診察室の画面でスピーディに確認し、精度の高い診査・診断を行います。
超音波診断システム
レントゲン撮影のみでは分からない損傷範囲や、程度が診断可能です。
肉離れや靭帯損傷など、スポーツ外傷の診断を中心に様々な部位の診断に使用します。
患者さまへのご案内
(保険医療機関における書面掲示)
医療情報取得加算
当院では「オンライン資格確認」システムを導入し、診療情報・薬剤情報の取得・活用することで、質の高い診療を実施するため十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っております。 当院では「マイナンバーカード」の健康保険証利用を促進しております。
明細書発行体制等加算
当院では明細書を患者さんに無償で交付しております。
医療DX推進体制整備加算
医療DX推進体制に関する事項及び質の高い診療を実施するための十分な情報を取得し、及び活用して診療を行っております。
一般名処方加算
当院では後発医薬品があるお薬については商品名ではなく、一般名(有効成分の名称)で処方を行っています。